院長挨拶
こんにちは!「柏町接骨院」院長の須貝です。
今や「人生100年時代」と言われております。
生涯健康で過ごすためには、ご高齢の方も若い方も日頃のメンテナンスが重要になってきていると感じています。
当院では、慢性的な痛みの治療の他、リハビリ、トレーニング、骨盤矯正、成長痛など様々な年齢や症状の方に手技と高度医療機器を用いて施術対応しております。
早期治療が早期回復への近道、更なるパフォーマンス向上を目指して一緒に頑張っていきましょう。
患者様とのコミュニケーションを第一に、痛みのある時ケガをした時に思い浮かぶような頼りになる院を目指して日々全力で取り組んでおります。
ぜひ一度ご来院ください。
院長紹介
院長 | 須貝 孝雄(スガイ タカオ) 1986年9月30日生、埼玉県朝霞市出身 |
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趣味・特技 | 空手、アルティメット、ギター、DIY、野菜栽培 |
経歴 |
2004年 高校3年 接骨院勤務(研修生) 2005年 東京柔道整復専門学校 入学 2008年 東京柔道整復専門学校 卒業 柔道整復師免許取得 接骨院勤務(正社員) 2011年 接骨院退社 整形外科勤務 2017年 整形外科退社 柏町接骨院開業 現在 院長として院の運営をこなす傍ら、地域の活動、スポーツトレーナー、スポーツイベントの救護など多数活動。 |
柔整師になった理由 | 高校時代、実業系の高校でプログラミングを勉強していた僕は、将来はシステム関連の仕事に就くのだろうな、とボンヤリ考えていました。 しかし日々機械と向き合うことに、どうにもやりがいを見出すことができず、かといって何か確固とした目標が他にあるわけでもなく…という状態でした。 そんな中、偶然にも接骨院でアルバイトする機会がありました。 高校生なので施術こそできませんでしたが、日々患者さん達と接し、話をするなかで、「これだ!」という手応えを感じました。 そう、僕は「人と話をすることが大好き、人と関わる仕事がしたい」人間だったのです。 「柔道整復師」はそんな僕にピッタリな仕事だと実感しました。高校を卒業すると、僕は迷いなく柔整科に進学しました。 あの時の「出会い」に感謝しつつ、僕は今日も患者さんに接しています。。 |